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潜水艦はくりゅう後援会設立式 (2017年9月9日) |
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平成29年9月9日(重陽節)に神戸市内の生田神社会館において「潜水艦はくりゅう後援会設立記念祝賀会」が開催 された。来賓は衆議院議員藤井比早之(前国土交通大臣政務官兵庫4区)氏、元第1潜水隊群司令廣江清氏、阪神基地隊 司令1等海佐深谷克郎氏、自衛隊兵庫地方協力本部副本部長板谷祐司氏、元阪神基地隊司令高橋忠義氏等5名、潜水艦 はくりゅうからは2等海佐開田益徳艦長をはじめ乗員代表54名、後援会関係者76名の計135名が出席する中で、 第一部では開会に先立ち、去る8月26日、夜間発着艦訓練中であった哨戒ヘリの事故による3名の犠牲者への黙祷が 捧げられ、上久保精二副会長の開会宣言に続いて国民儀礼が厳かに行われた。潜水艦はくりゅう側からの提案により 制服自衛官は着帽のうえ挙手の敬礼で、後援会関係者は姿勢を正し、国旗に正対する形が取られ会場内にピンと張り 詰めた空気が流れた。後援会発起人会を代表して海励会柳沢忠麿会長(大阪護国神社宮司)が挨拶に立ち、はくりゅう 後援会設立に至る過程を簡潔に説明した。次に「はくりゅう」乗員代表への花束贈呈が行われた後、第一部の締め括り は元第1潜水隊群司令廣江清氏による自身の経験を基にした「潜水艦雑感」と題した記念講演。会場では次の第二部の 準備がある為に、この時間を利用して出席者全員が生田神社神殿前に並び記念撮影が行われ、最高の記念写真となった。 第二部では、はくりゅう乗員と出席者が円卓に交互に着席し、食事をともに和気藹々と交流する場が設けられた。 その中でも圧巻の迫力を見せたのが、県内でも知られる和太鼓チーム播州小野太鼓(小林修平代表)がこの日の為に作譜 作曲した『はくりゅう陣太鼓』であった。曲相は、はくりゅうの誕生から幾多の試練を乗り越え、日本国の真の守護神 「はくりゅう」へと成長していく過程をイメージしたもので、開田艦長はじめ乗員は感無量の表情。また、潜水艦 はくりゅう側からは「はくりゅう後援会」の船出に相応しいパフォーマンスが用意された。舞台に上がった乗員代表に よるラッパ「君が代」の吹奏と当直士官の号令による艦旗掲揚、そして開田艦長の左側に立った橋本利昭会長が 『出港用意』を下達する見事な演出に、会場からは割れんばかりの拍手と喝采が送られた。当初は、少々緊張気味で あった各テーブルも同席者同士の満面の笑みと大きな歓声に包まれ、会場は「はくりゅう後援会」の門出を祝う雰囲気 へと一気に盛り上がった。9人掛けの15卓のテーブル上には結婚式の披露宴さながらの美味しく豪華な料理が並べられ、正に宴たけなわの途上で、冷酷にも時間の関係上、吉田かおり副会長(次期会長)による「中締め」の挨拶があり 「はくりゅう後援会」設立記念祝賀会の幕を閉じた。 今後、はくりゅう後援会は潜水艦乗員の厳しい服務環境等の正しい理解から社会への広報を通して、海自隊員の募集 活動にも活動の輪を広げていく計画。潜水艦はくりゅう後援会は、海自支援団体の「海上自衛隊を愛する会」と 「海上自衛隊を励ます会」の有志及び志を一にする個人により結成された。 (はくりゅう後援会事務局) この後援会設立式に関する記事が、9月22日付の「海上自衛新聞」に掲載されました。 |
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上久保 精二 後援会副会長 による開会宣言
国民儀礼。 全員による国歌斉唱。
柳澤 忠麿 発起人会代表 挨拶
橋本 利昭 後援会長 挨拶
はくりゅう艦長 開田 益徳 2等海佐
と 橋本会長
阪神基地隊司令 深谷 克郎 1等海佐 挨拶
兵庫地方協力本部副本部長 板谷
祐司 様 挨拶
後援会より乗組員に花束贈呈
後援会顧問 廣江 清 様による記念講演
「潜水艦雑感」
はくりゅう乗組員代表による自衛艦旗掲揚とラッパ「君が代」吹奏
「播州小野太鼓」による、勇壮な「はくりゅう陣太鼓」披露
吉田かおり 後援会副会長による中締め挨拶
受付の様子
懇親会風景
協賛企業および事業所 大阪護国神社宮司、小林工芸社、千里タクシー(株)、高垣旅館、(有)平中鉄工所、(株)橋本製作所 |
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