活動報告

平成28年度「海励会」 伊勢神宮初詣と特別参拝 (2016130)

 

1月30()早朝より、柳沢忠麿会長、小野市防衛協会藤原尚己会長を含め総勢38名の参加を得て、平成28年度の伊勢神宮初詣祈願と内宮の特別参拝を実施した。特に今回は、一昨年に神宮の神職を退職されるまで40年の長きにわたり伊勢神宮にて奉職され、とりわけ内宮の別宮である「倭姫宮」と「月讀宮」の宮司として奉仕の傍ら、歌人として短歌を通し、全国にファンを持たれる谷分道長先生にご無理をお願いし、待ち合わせの外宮(豊受大神宮)から月讀宮まで約6時間にわたりご案内頂きながらの参拝となった。

 

本会の会長でもある柳沢忠麿大阪護国神社宮司が『これまで自分自身の修養と若い神職や近親者を案内して幾度となく伊勢神宮を参拝させて貰ったが、谷分先生のご案内で初めて知るような事柄も多く神職として恥ずかしい限りで本当に良い勉強になった。』と話されたのがとても印象的であった。

 

また、谷分先生は昭和54年の宮中「歌会始」に選歌されたのをはじめ、ご自身の歌集を4集刊行されているが、「神宮の森」シリーズ3集目の最も新しい「悠久の森」(平成266月刊全148)を我々参加者全員に加えて旅行社添乗員と観光バスの運転手さんの分まで準備をして頂き、月讀宮参拝時に一人一人に直接手渡しで贈呈して頂いた。さらに16名の女性参加者には、谷分先生直々にサインまでして頂くサービス付きであった事を特筆しておきたい。

 

今年も昨年に続き、同行講師としてお招きをした大阪国際大学講師の久野潤先生には車中にて伊勢神宮と橿原神宮に深い縁のある「神武東征」・・・つまり天孫降臨から建国神話に至るまでの過程を物語風に話をして頂き、しばしの間、睡魔との闘いに身を任せながら遠く高天原にまで・・・思いを馳せつつ夢心地で研修を深めた。

(事務局 橋本利昭 記)

 

 

 

谷分 道長 先生

 

豊受大神宮(外宮)

 

昼食

 

皇大神宮(内宮)

 

倭姫宮

 

月讀宮