活動報告

海励会 太宰府参拝と佐世保総監部研修 (201567-8)

 

海上自衛隊を励ます会(昭五三年創、以下海励会)は、本年度の部隊研修を佐世保総監部の全面的なご協力を得て、六月七〜八の両日で実施した。七日()、博多駅から専用バスで太宰府天満宮へ。当会の柳沢会長(大阪護国神社宮司)から太宰府天満宮の西高辻宮司様に事前の協力要請がなされていた事もあってではあるが、天満宮職員の誘導で我々の大型バスはなんと参拝者でごった返す境内中央まで進出。担当の禰宜の案内で昇殿参拝をした後、境内の建物や史跡・文化財の説明を受けてご祭神の菅原道真公に思いを馳せながら天満宮を後にした。

 

太宰府から平戸までの約二時間を有効に使うために、当会としては初めてのバス車中にて移動総会を実施した。当日の宿泊は老舗ホテルの平戸「旗松亭」。懇親会を兼ねた夕食会には、現地のご来賓をお招きして実施。千秋楽は小西監事のバイオリン演奏で、全員で「同期の桜」を五番まで歌い大いに盛り上がった。

 

八日()は、総監部到着後、代表者による池田総監表敬に始まり、石橋防衛部長による佐世保地方隊の役割と海自の任務についてのブリーフィングを受けた後、全員で記念撮影。艦艇見学は一班が「さわぎり」二班が「ありあけ」で実施。当日は月曜日であったにも拘わらずご無理をお願いして「海自カレー」を用意して頂いた。昼食後、ソマリア海賊対処任務から帰還されたばかりの柏原二護隊司令と高須賀「はるさめ」艦長から現地でのお話を伺い、大いに研修を深める事ができた。研修の最後に佐世保海軍墓地を訪ね参加者全員で献花・合掌をして御霊を御慰霊し、今回の研修を終了した。 (海励会事務局)

 

                       (海上自衛新聞 2015724日号に掲載していただきました)

 

 

太宰府天満宮

 

移動総会

 

平戸 「旗松亭」 夕食会

 

佐世保地方総監部

 

艦艇見学

 

佐世保東山海軍墓地